『アートよろず相談所 再』 京都アートダイブ＃5にブース出展します
10月22、23日と京都『みやこめっせ』で開催される
アートフェス『artDive』に
またまた『弁護士』『ファイナンシャル・プランナー』『アーティスト』の
3人による異色おっさんユニット
『アートよろず相談所』
で参加します！！！
今回も前回と引き続き、それぞれの専門性を活かして、
表現活動に対するいろいろな質問に
できる範囲で、真摯に答えさせて頂きます。
前回のブースの様子
その他、出展作家さんへのインタビューや
法律プチセミナー
アート・トークショーなども行う予定ですので
お楽しみ！
後日、動画を「アート系トーク番組art☆fun」で
配信できればと思っています。
みなさん、会場で見かけたら、お声をかけてくださいね（＾＾）
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●アートよろず相談所とは？
京都アートダイブ参加を機に、以下のメンバーで急遽結成されたアートアドバイザー＆コンサルティングユニット。法律、金融、美術の専門家としての視点でジャンルを限定せずに表現者の力に何かしら力になる事を目的として活動しています。
●メンバー紹介
益山 (まっすー)
同志社大学法学部政治学科1998年卒。バックパッカーとなりユーラシア横断。新聞社勤務を経て、上智大学法科大学院修了。司法修習後京都で弁護士登録し、現在に至る。本業を精力的にこなす傍らで、アートや映画、演劇、文芸など幅広く文化・表現活動に関わる人達を法律家としてサポートしていこうとしている。具体的にはアートイベントなどに参加し、著作権その他の知的財産権、名誉権などの人格権等、創作活動に関わる法律問題について柔軟にアドバイスを行っている。
★田中（スナ）
同志社大学経済学部1996年卒。FP。“試行する銀行屋”として金融機関での実務経験を基に、幅広い世代の金融リテラシー啓発を目的とした柔軟な形式でのトーク＆ワークショップ ”オカネの話”を関西各地で主催している。また現在、大阪市のアートサポート＆インフォーメーションセンター 中之島4117の企画委員もしており、こちらでは主に若手表現者の紹介、交流を目的とした”伝書鳩”という事業を担当中。他に“若手表現者に場所と機会を提供する”事をミッションとしているアートNPO輪音プロジェクトも主宰。
★辻大地
大阪の幼稚園児や小学生に絵や工作を教える教室「こどもアートスタジオ」の副代表をしながら、絵を描いたりアートの講演ディレクションをしているアーティスト（詳細はこちら→http://www2.ocn.ne.jp/~art2g/）
