大人気の長谷川等伯展を見に京都に行ってきました。
2時間待ちとか聞いていたので
夕方までランチを食べて待ってから行きました。
すると待ち時間0分で入れました。
松林図はドローイング要素の多い
生成変化するような作品でした。
こちらも離れて見ると、障子の門が
しんしんとふる雪のようで空間、構成の魔術師ですね。
芸大時代の友人と京都、四条烏丸の創作フレンチ料理店
「OMOYA」にて
おしゃれで、ゆっくりできる良いお店でした。
芸大仲間は新潟や九州から等伯のために
あつまってきました。等伯おそるべし!!!